■多分割測光 | 補正なし・・大きな明暗さがなければ補正なしでシャッターチャンス、フレーミングに集中できる。 | 作品 | 写真コンテスト |
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PLフィルター使用 | 上部採光でフラッシュなし | 曇天 |
絞り優先オート F7 1/250秒 焦点距離30mm 多分割測光は画面を細分化して、それぞれのエリアからの測光値に対して測光しますので、各エリアに違いがなければ、適正露出が行えます。 |
絞り優先オート F4.5 1/200秒 焦点距離28mm 直射日光が当たらない室内の撮影では補正はほとんど必要ありません。 |
絞り優先オート F5.6 1/500秒 焦点距離300mm 強い光がなければ補正なしで失敗もなく撮れます。 |
■多分割測光 | 補正は必要?・・露出のための補正にあまり気をつかわなくてはいいので、表現目的での補正に集中できる。 | 作品 | 写真コンテスト |
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雰囲気を演出 |
強い光がなければ補正なし |
強い光があれば補正必要 |
絞り優先オート F5.6 1/125秒 焦点距離 60mm 風景全体を明るい雰囲気を出すため、+0.5の補正をしました。 |
絞り優先オート F8 1/450秒 焦点距離12mm 朝日、夕日の風景写真は撮影は強い光がなければ、補正なしで適正露出が得られるためシャターチャンスに集中できる。中央重点測光では中心部に太陽があると補正が必要となり手間がかかる、その分多分割測光は有利。 |
絞り優先オート F5.6 1/2000秒 焦点距離12mm この場合補正なしで撮影したため、太陽が白くとんでしまった。補正+1以上のが必要。 |
■ 多分割測光 | 補正 | 作品 | 写真コンテスト |
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曇天撮影 (補正なし) |
黄色い花がある画面 (補正+0.7) |
木漏れ日 (補正+0.3) |
絞り優先オート F4.5 1/60秒 焦点距離45mm |
絞り優先オート F11 1/250秒 焦点距離28mm 被写体に黄色の部分の多い場合反射率は高くなる。カメラの露出計は反射率を判断できないため、そのままでは露出アンダーとなる。 |
絞り優先オート F5.6 1/2000秒 焦点距離12mm |
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